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安藤 和也
慶應義塾大学
理工学部物理情報工学科 准教授

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学歴
2007
3月 慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業
2008
9月 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻修士課程修了(早期修了)
2010
3月 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻博士課程修了(早期修了) 博士(工学)

職歴
2008
10月 - 20103月 慶應義塾大学GCOE研究員(RA
2010
4月 - 20133 東北大学 金属材料研究所 量子表面界面科学研究部門・理学研究科物理学専攻 助教
2013
4月 - 20153月 慶應義塾大学理工学部物理情報工学科 専任講師
2013
10月 - 20173月 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業さきがけ「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」研究員(兼任)
2015
4月 - 現在 慶應義塾大学理工学部物理情報工学科 准教授
20204月 - 現在 慶應義塾大学基礎科学・基礎工学インスティテュート(KiPAS)主任研究員(兼任)


受賞
2021
12月 丸文研究奨励賞(丸文財団)
2020
2月 日本学術振興会賞(日本学術振興会)
2016
5月 本多記念研究奨励賞(本多記念会)
2014
4月 船井学術賞(船井情報科学振興財団)
2014
3月 第5回応用物理学会シリコンテクノロジー分科会論文賞
2013
6月 安藤博記念学術奨励賞(安藤研究所)
2012
4月 若手科学者賞 (文部科学省)
2011
5月 船井研究奨励賞(船井情報科学振興財団)
2011
5月 インテリジェントコスモス奨励賞(インテリジェントコスモス振興財団)
2011
2月 井上研究奨励賞(井上科学振興財団)
2010
3月 Excellent Achievement Award (Global COE Program)
2009
3月 藤原賞(藤原奨学基金)
2009
3月 Outstanding Paper Award (IEEE Tokyo Section)

外部競争的資金(研究代表のみ)
2021- 2023年 科学技術振興機構 創発的研究支援事業 フェーズ1(20,000,000円)
2019
- 2022 日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究A)(31,500,000円)
2019
- 2021 日本学術振興会 科学研究費補助金(挑戦的研究(萌芽))(5,000,000円)
2019
花王芸術・科学財団 花王科学奨励賞(研究代表)(2,000,000円)
2019
年 - 2020年 キャノン財団研究助成プログラム「産業基盤の創生」(20,000,000円)
2018
年 - 2019年 日揮・実吉奨学会 研究助成金(2,000,000円)
2018
年 - 2022年 旭硝子財団若手ステップアップ助成"8,000,000円)
2015
年 - 2017年 みずほ学術振興財団 工学研究助成(2,000,000円)
2014
年 カシオ科学振興財団研究助成(5,000,000円)
2014
年 - 2018年 日本学術振興会 科学研究費補助金 (基盤研究S)(150,000,000円)
2014
年 - 2015年 日本学術振興会 科学研究費補助金 (挑戦的萌芽研究)(3,000,000円)
2013
年 - 2016年 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 さきがけ(39,000,000円)
2013
年 三菱財団自然科学研究助成(12,000,000円)
2013
年 村田学術振興財団研究助成(2,785,000円)
2013
年 - 2015年 旭硝子財団若手継続グラント(6,000,000円)
2013
年 野口遵研究助成金(2,200,000円)
2011
年 日本学術振興会 科学研究費補助金 (若手研究A)(先端研究助成基金助成金の受給制限のため辞退)
2011
年 旭硝子財団研究助成(2,000,000円)
2010
年 文部科学省科学研究費補助金(研究活動スタート支援)(1,250,000円)
2010
年 総務省戦略的情報通信研究開発推進制度SCOPE7,800,000円)(先端研究助成基金助成金の受給制限のため2011年度以降は辞退)
2010
年 カシオ科学振興財団研究助成(1,000,000円)
2010
年 住友基礎科学研究助成(1,700,000円)
2010
年 倉田奨励金(1,800,000円)
2010
年 材料科学研究助成基金(800,000円)
2010
年 - 2013年 日本学術振興会先端研究助成基金助成金(最先端・次世代研究開発支援プログラム)(123,000,000円)

メディア報道
20181220日:日経産業新聞 朝刊5 「科学的に面白い事追求 どんな材料にも「スピン流」注入」
2018
49日:EE Times Japanweb 「スピントランジスタ実現に道筋:磁性絶縁体を用いグラフェンのスピン方向を制御」
2018
46日:fabcross (web) 「磁性絶縁体を用いて、グラフェンの電子スピンの向きを制御する新技術を開発 -スピントランジスタの実現に向け前進」
2018
46日:Optronics online NIMSら,グラフェンのスピンの向きの制御に成功」
2018
45日:日刊工業新聞 朝刊21 「スピントランジスタ 量研機構、実現に道 グラフェン利用 要素技術開発」
2018
44日:日経産業新聞 朝刊7 「シート状炭素分子の磁性 外部から容易に制御」
2018
330日:化学工業日報 朝刊5 「金属スピントロニクス素子 有機分子で機能制御 慶応大」
2018
328日:fabcross (web) 「慶應大、有機分子で電子のスピンを制御――変換効率の向上が可能に」
2018
327日:Optronics online 「慶大,スピントロニクス素子の光学的制御を実現」
2018
35日:化学工業日報 朝刊10 「スピントロニクス素子 金属酸化物絶縁体で駆動 慶大ー東北大」
2018
31日:EE Times Japanweb 「効率はトポロジカル絶縁体に匹敵:金属酸化物絶縁体でスピントロニクス素子を駆動」
2018
227日:Optronics online 「慶大ら,スピントロニクス素子を絶縁体で制御」
2016
1014日:EE Times Japanweb)「銅を自然酸化、巨大なスピン軌道トルクを生成」
2016
1013日:鉄鋼新聞 朝刊5 「慶応大の研究グループ 次世代電子技術で新手法」
2016
1012日:マイナビニュース(web)「銅を酸化するだけでレアメタルスピントロニクス材料を上回る効率に - 慶大」
2016
1012日:日刊工業新聞 朝刊29 「スピントロニクスデバイス、銅の酸化で高性能に慶大が発見」
2016
1011日:NHK(ニュースチェック11, BSニュース, NHKラジオ)
2016
1011日:NHK NEWS WEB 「レアメタル使わずに次世代技術可能に」
2016
912日:Optronics online 「慶大,磁気の流れによる磁気抵抗効果を発見」
2016
98日:日刊工業新聞 朝刊21 「スピン流に託す」
2016
824日:日刊工業新聞 朝刊25 「拓く研究人 安藤 和也 氏 スピントロニクス物理極める」
2014
1212日:財経新聞 「慶應大、電子スピンを利用したデバイスの実現に繋がるスピン流の増大原理を解明」
2014
1212日:livedoor NEWS「慶應大、電子スピンを利用したデバイスの実現に繋がるスピン流の増大原理を解明」
2014
1211日:Yahoo!ニュース「慶応大、スピン流量が絶縁体中のマグノンの寿命により決定されることを解明」
2014
1211日:マイナビニュース 「磁気(スピン)流の増大原理を初解明」
2014
1210日:Science Portal 「磁気(スピン)流の増大原理を初解明」
2014
411日:日経産業新聞10面「室温で高分子に磁気の流れ」
2014
319日:日刊工業新聞(web)「慶大、導電性高分子にスピン流を作ることに成功-安価なプラスチック製」
2014
318日:環境ビジネスオンライン(web)「慶応大、電気を流すプラスチック中での磁気の流れを解明」
2014
319日:マイナビニュース(web)「慶応大、導電性高分子中でスピン流を作り出すことに室温で成功」
2014
319日:日刊工業新聞27面「導電性高分子にスピン流」
2014
317日:化学工業日報6面「スピン流の性質解明 慶応大、導電性高分子中で作製 省エネデバイス開発に道」
2014
316日:Nature Physics, News and Views (doi:10.1038/nphys2928) "Organic spintronics: Pumping spins through polymers" Bert Koopmans.
2013
75日:電波新聞3面「第26回安藤博記念学術奨励賞 安藤和也・慶應義塾大専任講師ら5人を表彰」
2013
58日:日経産業新聞7面「磁気を電気に変換、東北大・慶大、導電性プラ系素材」
2013
214日:日刊工業新聞「阪大・東北大、室温スピン輸送に成功-シリコンスピン素子開発へ一歩」
2012
312日: MRS Bulletin (37, 186 (2012)) "Inverse spin Hall effect observed in silicon " Steven Spurgeon.
2012
23日:科学新聞4面「東北大金研 相対論的効果を利用 スピン流を電気信号に変換 シリコンスピントロニクスへ道
2012
119日:マイナビニュース (web)Yahoo!ニュース、gooニュースにも掲載) 「東北大、相対論的効果によりSi中の磁気の流れの電気信号への変換に成功」
2012
119日:日経産業新聞「東北大 超省エネ演算処理前進電流に代え「スピン流」
2012
118日:日刊工業新聞「東北大 シリコン中のスピン流電気信号変換に成功次世代素子実現へ一歩
2011
95日:NPG Asia Materials “Spintronics: Pumped injection” (doi:10.1038/asiamat.2011.132).
2011
823日:Nature Materials, News and Views (10, 647-648 (2011)) "Spintronics: Taming spin currents" I. Zutic and H. Dery.
2011
629日:マイコミジャーナル(毎日コミュニケーションズ)(web)Yahoo!ニュース、gooニュースにも掲載) 「東北大とJAEA、あらゆる物質で利用可能な新たなスピン流注入手法を発見」
2011
628日:日経産業新聞9面「電子の磁石「スピン」材料に簡単注入東北大超省エネ基板技術に」
2011
627日:日刊工業新聞17面「スピン流1000倍超注入に成功」
2011
627日:化学工業日報「東北大とJAEA新スピン流注入手法を発見」
2011
517日:河北新報朝刊「若手の研究者10人に奨励賞 インコス財団」
2011
325日:独立行政法人科学技術振興機構サイエンスニュース(科学技術政策ニュース), 若手・女性・地域の研究者の支援 「最先端・次世代研究開発支援プログラム」.
2011
218日:日経バイオテクONLINE 「最先端・次世代プログラム、最年少採択者は26歳の飛び級博士」

招待講演
安藤和也, "スピントロニクス素子における電流誘起トルク," 76回日本物理学会年次大会シンポジウム「スピントロニクスによる古典情報と量子情報科学技術の融合」, 2021312, オンライン.
安藤和也, "磁化ダイナミクスと結合したスピン流", -スピン流・スピン波研究会, 2020915, 大阪 & オンライン.
K. Ando, "Current-induced torques generated by metal oxides," SPIE, August 23-27, 2020, Online.
K. Ando, "Spin-orbit torques in metal-based heterostructures," New Perspective in Spin Conversion Science, February 3-4, 2020, Kashiwa, Japan.
安藤和也, "金属ヘテロ構造におけるスピン軌道トルク", 応用物理学会スピントロニクス研究会・磁気学会スピントロニクス研究会 共催研究会, 20191122, 東京.
K. Ando, "Spin-orbitronics in metal-based heterostructures," Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materials, November 4-8, 2019, Las Vegas, USA.
K. Ando, "Metal-oxide spin-orbitronics," SPIE, August 11-15, 2019, San Diego, USA.
安藤和也, "金属酸化物スピンオービトロニクスの展開," 38回光機能磁性デバイス・材料専門研究会, 2019128, 東京.
K. Ando, "Spin-orbit torques in metal-oxide heterostructures," 16th RIEC International Workshop on Spintronics, January 9-10, 2019, Sendai, Japan.
安藤和也, "金属酸化物を用いたスピンオービトロニクス," 79回応用物理学会秋季学術講演会 シンポジウム「IoTに資する高周波デバイスにおける機能性酸化物の役割」, 2018921, 名古屋.
K. Ando, "Spin orbitronics in metal-based systems," SPIE, August 19-23, 2018, San Diego, USA.
K. Ando, "Spintronic phenomena arising from bulk and interface spin-orbit interaction," 18th International Union of Materials Research Societies, International Conference in Asia (IUMRS-ICA), November 5-9, 2017, Taipei, Taiwan. [Keynote Speech]
K. Ando, "Spintronic phenomena arising from bulk and interface spin-orbit interaction," SPIE, August 6-10, 2017, San Diego, USA.
安藤和也, "バルク及び界面スピン軌道相互作用が誘起するスピントロニクス現象," 日本磁気学会ナノマグネティクス研究会, 2017630, 東京.
安藤和也, "マグノンスピントロニクス:磁化ダイナミクスによるスピン流生成とスピン軌道相互作用によるスピン-電荷変換," 2 早稲田物性セミナー「空間反転対称性の破れた系の磁性とスピントロニクス」, 2017629, 東京.
安藤和也, "マグノンスピントロニクス:磁化ダイナミクスによるスピン流生成とスピン軌道相互作用によるスピン-電荷変換," 113 磁性研ゼミナール (豊橋技術科学大学), 2017321, 豊橋.
安藤和也, "バルク及び界面スピン軌道相互作用が誘起するスピントロニクス現象," 77回応用物理学会秋季学術講演会 シンポジウム「応用に向けた新規スピントロニクス現象の物理」、2016915, 新潟.
K. Ando, "Spin current coupled with dynamical magnetization," 4th International Conference of Asian Union of Magnetics Societies (ICAUMS 2016), August 1-5, 2016, Tainan, Taiwan.
K. Ando, "Spin-current emission governed by nonlinear spin dynamics," 8th International School and Conference on Spintronics and Quantum Information Technology (SPINTECH 8), August 10-13, 2015, Basel, Switzerland.
安藤和也, マグノンスピントロニクス, 6回フォト・マグノニクス技術調査専門委員会, 2015612, 東京.
K. Ando, "Dynamical generation of spin current," Energy Materials Nanotechnology Phuket Meeting, May 4-7, 2015, Phuket, Thailand.
安藤和也, 固体中の角運動量変換, Emerging Research Materials(ERM) ロードマップ委員会 (84STRJ-ERM会合), 2015123, 東京.
K. Ando, "Dynamical spin injection into organic materials," 5th International Meeting on Spin in Organic Semiconductors, October 13-17, 2014, Himeji, Japan.
K. Ando, "Spin current generated by Spin current generated by magnetization dynamics," SPIE, August 17-21, 2014, San Diego, USA.
安藤和也, "磁化ダイナミクスを用いた有機スピントロニクス," 磁気学会スピンエレクトロニクス専門研究会 49回研究会, 2014526.
K. Ando, "Solution-processed organic spin-charge converter," Magnetics and Optics Research International Symposium (MORIS 2013), December 2-5, 2013, Ohmiya, Japan.
K. Ando, "Spin-charge conversion in solution-processed conducting polymer," Physics and Applications of Spin-related Phenomena in Semiconductors (PASPS) 18, December 9-10, 2013,, Osaka, Japan.
安藤和也, "半導体へのスピン注入," スピントロニクス特別研究会2013, 20131018, 仙台.
K. Ando, "Dynamical spin injection from metals and insulators," Jaszowiec conference 2013, June 27, 2013, Wisła, Poland.
K. Ando, "Spin current coupled with magnetization dynamics," Keio-TU Munich join seminar on nanospintronics, May 26, 2013, Yokohama, Japan.
K. Ando, "Generation of spin currents from magnetization dynamics," 12th Joint MMM/Intermag Conference, January14-18, 2013, Chicago, USA.
K. Ando, "Dynamical generation of spin currents," 2012 Workshop on Innovative Nanoscale Devices and Systems, December 2-7, 2012, Hawaii, USA.
K. Ando, "Dynamical generation of spin currents,"
大阪大学基礎工学セミナー, 2012105, 大阪大学.
K. Ando, "Dynamical generation of spin currents," International Conference of the Asian Union of Magnetics Societies (ICAUMS) 2012, October 2-5, 2012, Nara, Japan.
K. Ando, "Spin injection into semiconductors using magnetization dynamics," SPIE, August 12, 2012, San Diego, USA.
K. Ando, "Dynamical generation of spin currents in semiconductors," Physics and Applications of Spin-related Phenomena in Semiconductors (PASPS) 7, August 7, 2012, Eindhoven, Netherlands.
K. Ando, "Spin current coupled with magnetization dynamics," International Conference on Superlattices, Nanostructures, and Nanodevices, July 26, 2012, Dresden, Germany.
K. Ando, "Generation of spin currents from magnetization dynamics," CMOS Emerging Technologies, July 20, 2012, Vancouver, Canada.
K. Ando, "Dynamical spin injection into semiconductors," International Workshop for Group-IV Spintronics, January 20, 2012, Osaka, Japan.
安藤和也, ”磁化ダイナミクスを用いたスピン流生成ディラック電子とスピントロニクス, 2011123, 東邦大学.
安藤和也, “磁化ダイナミクスを用いた半導体へのスピン流注入” Physics and Applications of Spin-related Phenomena in Semiconductors (PASPS) 16, 20111129, 東京工業大学.
安藤和也, “金属及び絶縁体からのスピン流生成”, 2回固体材料における電界効果の物理と応用の進展, 2011729, 仙台.
K. Ando and E. Saitoh, "Interaction between spin currents and magnetization dynamics," Spin Transport in Condensed Matter, October 27 - November 28, 2008, Kyoto, Japan.